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ロベルト トラキア776 トラキア776に登場するレンスター遺臣の子供達の一人。 ただし設定では戦災孤児とされていて (カリオン・ケイン・アルバの設定は全員「レンスターの騎士の子」となっている)、 レンスター遺臣団がハンニバルの山荘に腰を据えるまでに拾われた可能性も。 年齢もケイン・アルバより3つ下の17歳と微妙に違いが付けられている。(カリオンの年齢は設定無し) セルフィナを慕っていてそれと共に「少しマザコン?」と書かれてもいる。 9つ上の女性を母と見て良いのかどうかは微妙ではあるが。 その想いの強さは散り際の台詞にも彼女の名前が出る程である。 セルフィナを追いかけてかクラスはアーチナイト、クラスチェンジでボウナイト。 彼女より成長率が格段に良く、弊害の方が強い突撃のスキルも無いので使い勝手も良い。 弓兵であることや再行動1、追撃必殺係数3など 同期のケインやアルバともいくらか差別化・優遇されている面もあるが、最大の欠点は弓レベルがE(その中でも内部的に最低値)であること。 タニアやロナンよりも初期値が低く、長期間鉄の弓のみで戦う事を強いられるのは加入時期にしてはかなり痛手。 育てるのが非常に面倒なユニットというのは同期の面々と変わらず。 弓兵の兵種自体がトラキアのシステムに不向きというのも難点。 9章にて加入した後は第二輸送隊と二軍暮らしになるパターンが多い。 頑張って育てればかなり強力なユニットになるが、 後日談では宮中の女官たちからは「頼りなさ・情けなさ」で評判になるという三枚目扱いされる事となる。 聖戦の系譜 聖戦の系譜終章に登場する敵パラディン。 エッダ軍に雇われた傭兵で、騎馬隊を率いてシアルフィ奪還の切り込み隊長を務める。 顔グラがヴォルツの完全な使いまわし(色違いですらない)なため、 まさかの世界ひろし再登場に驚いた人もいたのではないか ユニットとしては勇者の剣や追撃・突撃のスキルこそ持ってはいるものの、 反撃回避を優先するためか重い手槍ばかり投げてきて腐らせていることが多い。 指揮レベルも低いので普通にプレイする分にはあまり苦戦することはないだろう。 前章の敵パラディンリデールに比べると強さにもインパクトにもいまいち欠ける。 紋章の謎 BSアカネイア戦記、新・紋章の謎に登場する仲間ユニット。クラスはホースメン。 新紋章ではアカネイア戦記のリメイクだけでなく、本編にも追加キャラとして登場する。 顔グラは七三ならぬ九一分けのような金髪で、天パなのか前髪がカールしている他、 全体的にウェーブがかかっており、後ろ髪も跳ねまくっている。 BSアカネイア戦記の顔グラは妙に凝っており、彼らの独特な髪型もスタッフのこだわりかもしれない。 紋章1部開始前、ニーナはアカネイアパレスでカミュに匿われていたがメディウスの襲撃を受け、 ロベルトら黒騎士団はカミュと共にニーナを護衛しオレルアンへ、とこの辺りの詳細はベルフの頁を参照。 このメディウスの追手と戦うのがアカネイア戦記第4話であり、彼の登場回なのだが、 注目すべきはそのパラメータ。カミュはもちろん、同僚のベルフ、ライデンにもそのほとんどで負けている。 何が問題なのかというと同僚二人はソシアルナイトなのに対し、彼は上級職のホースメンなのである。 レベルはパラディンのカミュを含めて全員10。同僚より単純計算で20高く、事実上カミュと同じなのだが。 オレルアンズといい、当時のソシアルナイトとホースメンの歪な関係性を如実に表していると言えよう。 その後なんやかんやあったらしく、新紋章12章クリア後にマルス軍と合流。 こちらでは同僚がソシアルレベル15に対しホースメンレベル3と、大分差は縮まっている。 が、それでも8レベル差があるとは思えない初期値、というか相変わらずほとんどで負けている。 成長率は同僚より高く魔防成長率も持っていたりするが、使えるかというと厳しいライン。 そんな不遇で旧作では雑兵扱いだった彼だが、会話システムでは結構なキャラ付けがなされており、 マイユニットとの会話によると複雑な一門の出自らしく、馬の扱いに慣れていることが判明し、 ロベルトとの会話では、ボタンを掛け違えたままでいたり両方右の手袋を持ってきたり、 しかもそういったことを特に気にせず忘れていたりと、かなりマイペースな人物であることが分かる。 ちなみに馬の気持ちはある程度分かるとのことだが、ポニーの喋ることが分かる人の話は半信半疑だったりと、 それぐらいの常識(?)はある模様。全体的に封印のトレックに少し似ている気がしないでもない。
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ロベルト 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 199 中尉 × ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D C B 10 7 10 10 9 10 A 11 8 11 11 10 11 S 12 9 12 12 11 12 参入条件: 開始時より参加 味方会話キャラ: クワトロ・バジーナ、アポリー・ベイ 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評: アポリーの相棒。数値もよく似ている。やっぱりリックディアス系列に乗せてあげよう。 イベント状況によっては、グラナダでアーガマの余剰人員として復帰をする。 アーガマ隊も以外と冷たいようで・・・・・・・ 原作ではブラン・ブルタークのアッシマーに撃墜されて戦死。 劇場版機動戦士Zガンダムでは第一部以降からは登場しなくなった。
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◆活躍度 LFW:S ◆コメント LFWの第一人者。イングで○○王取るならLFWにロベルトが一番。 1~4期だろうが6期だろうが活躍が変わらないことから、Pは全く必要ない模様。 LFW 期数 試合 Goal Assi Yell Red 評価点 リーグ 備考 1 30 18 3 2 0 3.03 A PK 1 30 35 2 2 0 2.93 A 1 30 21 2 2 0 2.97 A 1 30 16 2 0 1 2.63 A P守 2 30 28 7 0 0 3.10 A 2 30 19 3 3 0 2.77 A 2 30 13 3 0 0 2.77 A 2 30 21 0 0 0 2.73 A 2 30 22 7 0 0 3.00 A P 3 30 20 5 3 0 3.07 A 3 30 25 5 0 0 3.17 A P 3 30 24 5 4 1 2.90 A P 3 30 31 1 2 0 3.07 A P 3 30 23 2 1 0 2.83 A P 4 30 27 1 2 0 2.93 A 4 30 21 5 0 0 2.77 A 4 30 24 1 0 0 3.10 A P 6 30 28 0 2 0 3.07 A PK
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ロベルト 世界が待ち望む苦悩のモンスターストライカー FW / 個性29 / SS / ランク6 / ブラジル 27歳 183cm 83kg モデル:ロナウド ■選手特徴 スピード、テクニック、ボディバランス、ゴールセンスともに超一流であるが、特筆すべき最大の武器は、相手ディフェンダーを一瞬にして置き去りにしてしまう爆発的なダッシュ力とスピードである。 そのスピードはサッカー史上最速とも言われている。 しかし、皮肉にもその人間離れした身体能力が仇となり、2度に渡って復帰は絶望とささやかれるまでの重傷を負ってしまう。 長期間のリハビリの結果、ようやくピッチに立てるようになり現在はベストの状態といって良いほどに怪物ぶりを発揮している。 ■適性 7 7 6 4 3 4 2 2 2 1 1 1 1 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 12/5/6/8/5 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY/update) 01 11 11 10 /up100222 02 11 11 10 /up100219 03 11 11 10 /up100221 04 11 11 10 /up100228 05 09 08 10 /up100319 06 11 11 10 /up100321 07 10 09 03 /up100328 08 05 05 03 /up100705 09 05 05 03 /up101107 10 04 03 02 /up100702 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2011-10-13
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ロベルト 基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 43700 680 性格 塩屋 浩三 機動戦士Ζガンダム ステータス レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 120 162 166 155 155 0 90 75 75 110 70 99 392 457 633 470 481 0 340 333 337 368 338 習得アビリティ 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 格闘センス 1 熱血 4 協力 6 反連邦思想 15 気合 24 格闘戦特化 29 地上戦闘適応 36 起死回生 46 勇猛果敢 56 習得スキル 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得LV スーパーガード 1 ストライクアシスト 12 エネルギーチャージ 26 スカウト条件 No. クエスト名 達成条件 135 ジャブロー侵攻作戦 機動戦士Ζガンダム STAGE02『ジャブローの大地』をステージクリア レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 120 162 166 155 155 0 90 75 75 110 70 5 130 174 190 168 169 0 99 85 84 120 79 10 145 190 214 185 189 0 114 97 98 133 93 15 161 208 244 206 212 0 130 113 114 150 110 20 182 233 284 235 238 0 151 135 136 172 132 30 220 273 340 277 281 0 187 171 171 207 171 40 246 300 385 305 314 0 210 197 194 232 195 50 265 323 426 329 340 0 227 217 215 251 215 60 285 343 458 349 360 0 243 235 233 269 233 70 307 364 490 374 382 0 262 255 254 288 253 80 355 415 559 426 435 0 307 301 300 333 298 90 378 442 606 455 465 0 329 321 322 357 324 99 392 457 633 470 481 0 340 333 337 368 338 備考
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◆ポジション別活躍度 左フォワード S ◆総合お勧め度A 小鳥遊 「通称・本郷。能力と適性から言うと、彼がLFWの№1ではないかと思う。」 ういんど 「文句なし。ドライブシュートは打たないが、ポストプレーでも活躍する、むしろ弟子のトンデモ司令塔より司令塔らしい活躍を見せてくれる好選手」 小鳥遊 「トンデモ司令塔は同点弾・決定弾を自分で決めるのが仕事で、まさに司令塔とはなばかりだなあ・・・。ロベルト自身は下ムラもあまり引かず、非常に信頼がおける。ファウルだけがやや多いが・・。」 <左フォワード> 期数 試合 Goal Assi Yell Red 評価点 リーグ 備考 1 30 24 5 3 1 2.93 本A 得、P 1 30 18 6 2 0 3.10 本A P 2 30 24 9 2 0 3.30 本B P 2 30 14 4 3 1 2.80 本A P 3 30 20 5 0 0 2.90 本B P 3 30 22 6 3 1 2.97 本A P 4 30 17 7 5 0 3.13 本A P 4 30 22 6 3 1 3.23 本B P
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【作品名】うえきの法則 【ジャンル】 漫画 【備考】http //www37.atwiki.jp/jinruisaikyou2/pages/294.html 【名前】 ロベルト・ハイドン 【属性】 新天界人(能力と神器を融合させた天界人) 【大きさ】 人並み 【攻撃力】能力と神器は融合しているので全ての神器にはデフォで理想化能力が働いている。 一つ星神器『鉄(くろがね)』:腕を4Mほどの砲身に変え直径2~3mの鉄球を発射する。 百~百数十mの山を4つ破壊しても突き進む鉄を防ぐフードをぶち抜く程の威力。 理想を現実に変える能力で「連射(最大8連射)」 「絶対命中(射程無限・追尾機能・相手の盾などを回り込み、当たるまで確実に追う)」 「絶対粉砕(一つ星の鉄で植木の二つ星のフードを粉砕するという設定を覆す高威力 ただし流石に4つ星以上の植木の神器には威力で劣る)」 などの性能を一度に幾つでも追加可能。弾速は超光速以上で飛ぶ植木より速い。 (全力セイクーで逃げる植木に理想の鉄を放ち追いつく描写・寸前で魔王に撃墜される) 三つ星神器『快刀乱麻(ランマ)』 :10mほどの大きな刀を手から生やし敵を切り裂く。 植木のものより高性能。植木のマッシュを切り裂く威力。 四つ星神器『唯我独尊(マッシュ)』 :11M四方の四角いパックマンを地面から出現させ敵に齧り付かせる。 地面に地上絵のように出して落とし穴のようにも使用する。「絶対命中」の理想を追加した時は、 植木のライカより速く地面を移動して口を開き相手を噛み潰した。潰された相手は地面に埋まる。 植木のマッシュを齧り潰した。 五つ星神器『百鬼夜行(ピック)』 :腕から直径1M半ほどの円錐状の槍を高速で伸ばし敵を貫く。 射程30m。植木の『ピック』と衝突しても引き裂きながら突き進む威力。 上記の神器を命中させれば対象の重力を変え、重くも軽くもできる。(特殊能力欄参照 【防御力】 天界人特有の異常な耐久力と回復力を持つ。 植木の『鉄』が直撃して空中に吹き飛ぶが、顔が少しヒリヒリするぐらいの軽傷。 植木の『ピック』の直撃で大ダメージを受けるが、立ち上がって戦闘続行。 (手加減するのを止めて十つ星神器の魔王を使って勝ちに行く気だった) 二つ星神器『威風堂々(フード)』:腕の形をした大きな盾。幅4m太さ3m長さ10~20mほどの腕。 理想化しているので「絶対破れない理想の盾」となる。植木の神器複数出し(鉄・ピック・ランマ) の攻撃に対して腕がアーチを描くように伸びてピックとランマを受け止めたが曲げて伸ばしたフードで 防げる範囲の関係上、鉄は防ぎきれずに当たった。(初めて見る神器同時出しに驚き対応が遅れた) 理想化したしゃぼん玉で防御:決して割れない理想のしゃぼん玉で攻撃を受け止める。(特殊能力欄参照) 鉄が当たる直前2mで口からしゃぼんを吐いて包み、軽くして真上に浮上させたりできる。 しゃぼん玉は指を丸くした穴に息を吹きかけるか、口から直接でも多数出して自分の周囲に設置可能。 しゃぼん玉の大きさは直径3cm~15mくらいまで自由。自分をしゃぼん玉で包んだ状態で自在に浮遊可能。 【素早さ】反応は1m前後から鉄やピック(光速の37倍)に余裕で対応して、能力で迎撃できる速さ。中盤植木と同等以上。 移動は六つ星神器『電光石火(ライカ)』、九つ星神器『花鳥風月(セイクー)』を理想的に使用可能。 植木の物(セイクーの急加速は除く)と同程度以上の性能を出すと思われる。 【特殊能力】 「”理想”を”現実”に変える能力」:限定条件・能力使うごとに寿命が一年縮む。 理想的にできるのは物体や道具が本来持つ機能のみ。(つまり生物には使えない) この能力を使えば、落しても決して割れず中身がこぼれない理想のティーカップ、 ナイフならなんでも切れる理想のナイフ、思った通りの絵が書ける理想の絵筆、 しゃぼん玉なら作ったものが望むまで割れない理想のしゃぼん玉になる。 「レベル2」:能力で変えた物でなにかに触れると、その対象の重力を変えられる。 重くする時は赤・軽くする時は理想の神器やしゃぼん玉など能力で出した物の色が変わる。 作中では神器(青)に少し(壊れた破片)でも当った相手の重力を軽くし数十m上空に飛ばしたり、 植木が防御に使った5つの神器の重力を軽くし上空に飛ばした所狙い撃ちにした。 理想のマッシュ(赤)を使い相手に触れた時点で地面にめり込むほど重くしてから齧ったり、 木の攻撃が自分に届く前にしゃぼんに当てて重くして迎撃したりした。 人差し指程度の大きさのしゃぼん玉で厚さ3m直径10m程度の崩落した天井の落石を受け止められる。 しゃぼんで相手を包んでの閉じ込めや高度数千mまで飛ばした所で解除して落すことが可能。 (決して割れない理想のしゃぼん玉なので閉じ込めたまま宇宙放逐という戦法もありかも) 【長所】理想的な神器。絶対命中はかなり使える。 【短所】神器の同時出しができない。(空中戦はセイクーを一瞬解除→他神器→セイクー) 【備考】十つ星神器の魔王含む全ての神器が使用可能だが植木戦では手加減のため五つ星までしか使用しなかった。 特に記載が無い『理想的な波花』や『理想的な旅人』も植木の物と互角以上。魔王はイメージの産物なので考察不能。 【簡易テンプレ】山破壊×4で無傷をぶち抜く鉄8連射を超える絶対命中の神器の数々+ピックを受けても戦闘可能+光速の37倍以上の素早さ 【参考】 植木耕助 http //www51.atwiki.jp/saikyouman/pages/70.html vol.2 386 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/22(土) 13 03 03.75 ID /8u/4EZb ロベルト・ハイドン 考察 ○ライディーンイーグル ピック勝ち △仮面ライダー1号~夏柳緋鞘 倒せないが相手の攻撃が当たる事もない ○ライディーンアウル ピック勝ち △日番谷冬獅郎 絶対命中なら見えない相手の方向に攻撃は飛ぶだろう 威力的に倒せはしないが相手の攻撃も位置が把握できるから当たらない △エネル 当たらない当てられない ○白ひげ ピック勝ち △グラノロボ 相手の防御の方が高い ×劉鳳 剣の爆発負け ×カズマ 自慢の拳負け △アロウン 倒せないが相手の攻撃が当たる事もない ×緋勇龍麻 攻撃に耐えられて任意全能負け △マリオ 倒せないが当たりもしない ○遊戯十代 ピック勝ち △マジンガーZ 倒せないが当たりもしない ○ぺしゅばる ピック勝ち ○ZINV ピック勝ち ×天堂地獄 炎の矢負け ×朽木白哉 千本桜負け 劉鳳>グラノロボ=ロベルト>白ひげ
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ロベルト産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 小 左 右 脚 喉 腰 特性 ウマソナ 父馬 父系 母馬 牝系 1975年 スーケラ 米 牝 金 67 15 D+ C+ B G+ D C+ F+ 45 普 ◎ × 1-4(1-5) 自差 早熟 無 1200~1400m 6 黒鹿 普通 低 短 根幹距離 スパルタ ロベルト ヘイルトゥリーズン系 アイルール 1976年 リーガルエンドーバー 米 牝 緑 62 50 C C E+ C+ C+ D B 55 普 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普早 普 1600~2400m 4 黒鹿 普通 普 普 人懐こい ロベルト ヘイルトゥリーズン系 ラピュプリンセス 1976年 シャンペンカクテル 米 牝 緑 54 30 G+ C G+ E+ F E+ D+ 29 荒 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普早 無 1400~1800m 5 栗 普通 普 普 人懐こい ロベルト ヘイルトゥリーズン系 バブリングビューティ フライバイナイト系 1977年 クリスエス 米 牡 金 67 45 B+ C+ C A+ E+ C E 58 大 ◎ ◎ 1-4(1-5) 差し 普早 普 1400~2400m 9 黒鹿 普通 高 普 詰め甘い ロベルト ヘイルトゥリーズン系 シャープクイーン 1979年 タッチングウッド 欧 牡 銀 69 90 B D A+ C+ B A+ D 67 大 ◎ × 1-3(1-4) 先行 普早 普 2300~3300m 6 鹿 臆病 普 普 超長距離 スパルタ ロベルト ヘイルトゥリーズン系 マンデラ 1979年 シルヴァーホーク 米 牡 銅 67 60 C A C C+ C C C+ 62 荒 ◎ × 1-4(1-5) 追込 普早 普 1800~2600m 8 鹿 普通 普 普 甘えん坊 ロベルト ヘイルトゥリーズン系 グリヴィテス 1979年 リアルシャダイ 米 牡 銀 67 70 B B D+ D+ C C+ D+ 58 大 ◎ × 1-2(1-3) 追込 普早 有 2000~2800m 8 黒鹿 普通 普 高 スパルタ ロベルト ヘイルトゥリーズン系 デザートヴィクスン 1979年 スライトリーデンジャラス 米 牝 金 65 50 B+ A+ C A+ D+ B+ D+ 70 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 普早 有 1400~2600m 10 鹿 普通 普 普 人懐こい ロベルト ヘイルトゥリーズン系 ウェアユーリード 1979年 イメンス 米 牝 金 62 30 C E+ E+ E+ F D C+ 40 普 × ◎ 1-2(1-3) 自在 普遅 普 1400~1800m 5 鹿 普通 普 普 スパルタ ロベルト ヘイルトゥリーズン系 アイムソーディア 1981年 アトタラク 米 牡 銀 71 75 C+ A+ E+ A+ A+ E+ C+ 67 普 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普早 持 1800~3200m 6 黒鹿 普通 普 普 大舞台 超長距離 タフネス 人懐こい ロベルト ヘイルトゥリーズン系 マイノード 1981年 リアファン 米 牡 銅 70 30 C C C G+ C C C 49 荒 ◎ × 1-2(1-3) 自在 普遅 有 1500~1700m 7 鹿 普通 普 普 スパルタ ロベルト ヘイルトゥリーズン系 ワック 1982年 ロベルトズソシアル 米 牝 緑 53 25 F D C E+ C+ D C+ 45 大 ◎ ○ 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1300~1700m 5 鹿 普通 普 普 甘えん坊 ロベルト ヘイルトゥリーズン系 ソーソーシャル La Troienne系 1983年 セレスティアルストーム 米 牡 緑 68 75 C A E E+ C C E 49 普 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普遅 無 2200~2800m 5 鹿 普通 普 高 GⅡ大将 スパルタ ロベルト ヘイルトゥリーズン系 トビラセレステ 1983年 コートネイズデイ 米 牝 緑 51 35 E+ E+ G+ E+ F E+ F+ 26 普 × ◎ 1-4(1-5) 追込 普遅 無 1500~1900m 4 鹿 普通 普 普 人懐こい ロベルト ヘイルトゥリーズン系 ケリーズデイ アートレス系 1983年 モデナ 米 牝 銀 50 50 G G G E+ E E G 13 普 ◎ × 1-3(1-4) 自在 早熟 無 1700~2300m 8 鹿 普通 普 普 スパルタ ロベルト ヘイルトゥリーズン系 モフィーダ 1985年 サンシャインフォーエヴァー 米 牡 銅 70 55 C C A E+ C C A 61 普 ◎ × 1-4(1-5) 先行 普早 無 1800~2400m 5 鹿 普通 普 普 根幹距離 人懐こい ロベルト ヘイルトゥリーズン系 アウトワードサンシャイン アートレス系 1985年 ブライアンズタイム 米 牡 金 68 50 S S D+ C+ S D+ S 79 荒 ◎ ◎ 1-4(1-5) 追込 普早 有 1600~2400m 9 黒鹿 普通 普 普 乾坤一擲 スパルタ ロベルト ヘイルトゥリーズン系 ケリーズデイ アートレス系 1985年 ダイナフォーマー 米 牡 緑 65 40 D+ D+ C+ E+ B+ D+ A+ 59 荒 ◎ ○ 1-4(1-5) 逃げ 普早 普 1600~2000m 7 黒鹿 普通 普 普 人懐こい ロベルト ヘイルトゥリーズン系 アンドーヴァーウェイ アートレス系 1986年 ロベルテ 米 牝 緑 65 75 C+ C+ D+ E+ C C+ C+ 56 普 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普遅 有 2200~2800m 6 鹿 普通 普 高 人懐こい ロベルト ヘイルトゥリーズン系 エスィクス 1986年 ロビニア 米 牝 銀 54 40 E+ G+ E+ E+ G+ G+ D 24 荒 ◎ × 1-3(1-4) 先行 普早 普 1600~2000m 4 栗 頑固 普 普 甘えん坊 ロベルト ヘイルトゥリーズン系 ロイヤルグロースターク パラフィンラス系 1986年 アワディアスー 米 牝 銀 50 40 C G E E+ E E C 33 普 ◎ ○ 1-4(1-5) 先行 普早 普 1600~2000m 5 栗 普通 普 普 甘えん坊 ロベルト ヘイルトゥリーズン系 アウトワードサンシャイン アートレス系 1987年 レッドランサム 米 牡 銅 69 50 S B+ C A+ D+ S B+ 78 大 ◎ ○ 1-3(1-4) 自在 普早 普 1400~2600m 6 鹿 従順 普 普 人懐こい ロベルト ヘイルトゥリーズン系 アラビア 1987年 プレンティオブグレイス 米 牝 銅 68 45 D+ B+ B+ G+ A B A 64 大 ◎ × 1-4(1-5) 自差 普遅 持 1800~2000m 2 鹿 普通 普 普 甘えん坊 ロベルト ヘイルトゥリーズン系 ウイングズオブグレイス 1988年 トゥアクト 米 牝 緑 50 30 E+ E+ E+ E+ D E+ D 37 普 ◎ ○ 1-3(1-4) 自在 普早 無 1400~1800m 5 鹿 普通 普 普 甘えん坊 ロベルト ヘイルトゥリーズン系 コメディアクト 1989年 マラブー 米 牝 銅 60 40 E+ C E+ E+ E+ E+ F+ 36 普 ◎ × 1-4(1-5) 自差 普遅 普 1600~2000m 4 黒鹿 普通 普 普 人懐こい ロベルト ヘイルトゥリーズン系 ラストフェザー リメンブランス系
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ロベルト系 馬主会公開 3頭 全体公開 1頭 馬名 成長 距離 SP ST 根性 気性 パワ 瞬発 芝適 ダ適 体力 遺伝 ジャズジャイアント 稍早 中 SS SS A S S SS A A SS B シーマクロロス 普通 中長 SS S S SS A SS S SS SS A サクラポコディネロ 早熟 中 SS SS SS A SS SS S SS SS S 系統別一覧
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90 名前: ショタもの 投稿日: 02/02/12 23 21 ID mDf7JdWa 「ロベルト、ロベルト!大変、俺変になっちゃった!」 「どうしたんだ、翼…落ち着け」 部屋にかけこんできた翼を抱きとめてたずねる。 「なんだか…なんだかおちんちんが変なの。俺病気なの?」 今にも泣きそうな翼を見ると、大き目のシャツと靴下以外には何も身に付けていなかった。 そんな翼を抱きかかえて膝にのせると、ロベルトは優しく翼に言った。 「さ、翼、落ち着いて何があったか言ってみろ」 「う、うん…あのね、さっきおちんちん触ってたらね、なんだか気持ちよくなってきちゃって… もっと気持ちよくなるように触ってたら、白いおしっこが出ちゃったの…」 そこまで言うと、翼はまた涙目になり、ロベルトを見上げた。 「ねぇ、これって病気なの?」 「いやいや、そうじゃない翼…」 ロベルトは後ろからやんわりと翼の下腹部に手をそえた。 91 名前: ショタもの 投稿日: 02/02/12 23 23 ID mDf7JdWa 「…ひゃっ…あ…」 「さっきはこうしてたのか?」 「ん…そ、そう…だけど…んん…っ」 シャツをめくり、翼の幼いモノを露出させる。 淡く色づいたソレは、先走りに濡れて精一杯屹立していた。 「これはな、病気なんかじゃないんだ。健康な男の子の証なんだよ」 「お…男の…この?」 「そうだ。だから全然心配することはないんだ」 「そ…な、の…あぁっ」 安心すると同時に、ロベルトの手が与える快感が押し寄せて来た。 「な…んか、さっきより…きもちい…よう…」 翼の顔がさっきとは違った涙に濡れていた。 荒くなる息遣いにあわせて、ロベルトの手の動きも激しくなる。 「あ、あぁっ…ロベルト…俺、なんか…また、でちゃう…っ」 「怖がらないで、全部吐き出してみろ、翼」 「ん…んあ…あぁっ、ロベルト…っ」 ビクンと翼の体が大きく震えたかと思うと、 ロベルトの手の中で精を吐き出した。 「あ…また…白いのでちゃっ…た…ぁ…」 ロベルトの膝の上で、翼はぐったりと力尽きて言った。 205 名前: もいっちょショタもの 投稿日: 02/02/16 23 16 ID b2dFonUo 「やだぁ、はずかしいよ、ロベルト…」 狭い浴室に、翼の幼い声が響いた。 「何を言ってるんだ。風呂に入ったらちゃんと体中キレイにしないといけないだろ」 「で、でも…」 マットの上に両手をつき、洗い場で四つん這いになりながら不安そうに翼がロベルトの方を見た。 ロベルトの方に尻をつきだし、恥ずかしい部分を全部さらし出す形になっていた。 「ほら、もっと脚をひろげろ」 ロベルトが目の前につきだされた泡にまみれた下半身に手をかけ、脚を押し広げる。 「ここもキレイに洗わないとな」 「ひゃ…っ」 いきなり股に手を差し入れ、小さなペニスをやんわりとつかまれる。 そのまま優しく揉みしだかれて、そこはすぐに泡以外の液体で濡れそぼっていった。 「あっ、…ん…はぁ…」 「…おっと、こっちの方もキレイに洗わないとな」 「え……あっ、やっ」 ロベルトがその長い指を翼の蕾にあてがい、浅くうずめた。 思わず逃げようとする翼の体を腰を掴んで引き止めて、更に指を深く差し入れる。 「や…い、痛ぁ…ロベルトやめ…」 「もう少しの我慢だ、翼」 206 名前: 調教中…なのか? 投稿日: 02/02/16 23 17 ID b2dFonUo そのうち、ロベルトの指がある一点をさぐりあてると、翼の体が跳ね上がった。 「どうだ、翼?」 「あぅ…な、なんか…や…俺、変…」 ロベルトの指が集中的にその一点を攻めはじめる。 「はぁ、あ…あぁ…お尻が、きもちい…よぅ…」 初めての感覚に、翼の腰がガクガクと震えた。 「そうか、じゃあもっと気持ちよくしてやろう」 ロベルトの片手が再び翼のペニスをしごきはじめ、快感が倍となって押し寄せてきた。 「あっ、あぁ…っ」 手が動かされるたびにじゅくじゅくと濡れた音と快感が狭い浴室と響く。 「ダメ、ロベルト…っ。そんなにしたら、俺…」 「いいぞ、翼。大丈夫だからいってみろ」 「は、あっ、…あう…っ」 次の瞬間翼はロベルトの指を下半身でしめつけたまま、その大きな手の中に白い精をはなった。 「あ…はぁ…はぁ…でちゃっ、た…」 けだるげに浴室マットの上にうずくまる。 その体を抱き上げると、ロベルトはそっと体中の泡とよごれを流してやった。 「今日もたくさん出したな、翼。気持ちよかったか?」 「ん…気持ちよかった…よ…」 翼は照れながらも笑顔でそう言った。 441 名前: 忘れた頃にショタ 投稿日: 02/03/06 03 18 ID 3gf8WUe0 「でね、体育の時間に石崎くんが…」 布団の中でとりとめもなく翼がその日にあった出来事を話して聞かせる。 数十分前、テレビで見た恐怖映画が怖かったからと、 突然翼がロベルトの寝室にやってきてベッドにもぐりこんできた。 シングルベッドは大の大人の男一人で寝ていても ほとんどの幅をとってしまうが、小学生の少年一人分の猶予はあった。 翼はロベルトの胸のあたりにその小さな身体をまるめて寝そべっていたが、 しかし狭いことにはかわりなく、 密着した体の部分からお互いの体温がまじりあって感じられた。 「…で……」 ふいに翼の言葉がとぎれる。 「どうした眠いのか、翼?眠かったら無理せず休め…」 「…ん…違う…けど…」 ロベルトの手が優しく翼の顔をなでると、一層翼の体温が高くなったように感じられた。 「あ、の……あの…ね…」 小さく、ややもするとかすれてしまいそうな声がやっと聞きとれた。 「なんだ?」 「…ん…あの…ロ、ベルトも…きもちいいと…なっちゃう、の?」 恥ずかしそうにそう言いおえると、ますます身体を小さく縮こまらせる。 頬が赤く上気しているのは気温のせいではなかった。 442 名前: 調教…ってゆーか、性教育?(藁 投稿日: 02/03/06 03 19 ID 3gf8WUe0 「…ためしてみるか?」 「え……っ」 意外な答えに思わず彼の顔を見上げる形となった翼の腕を 布団の中でそっとつかみ、己のものへと導く。 翼の手はそのままロベルトの股間を布越しに軽くなぞらされ、 その感触を確かめる。 「あ…おっきぃ…」 自分の子供そのもののペニスの感触とは比べ物にはならないくらいの 質量と手ごたえを感じ、ただ驚く。 そもそも父親の不在期間の長い翼にとって、 大人の男性の生殖器を興味をもって観察する機会はあまりにも少なかった。 「俺がいつもしてやってるようにしてみろ…」 そう言ってロベルトが促す。 翼はおそるおそるズボンの上からソレをなであげ、こすりあげた。 「ん…き、きもちいい?ロベルト…」 一生懸命だが、不安になりながらも翼が問いかける。 「ああ、なかなかいい具合だぞ」 そう言いながら布団をめくり、身体を引き起こす。 ぼやけた薄明かりの中、布団で隠されていた部分がさらけ出される。 「あ……っ」 ゆるゆると勃ちあがりかけたソレはパジャマの布を押し上げ、 布越しにもわかるくらいに形を誇示していた。 「もっと…気持ちよくしてくれないか、翼?」 言いながら翼の身体を脚の間に導きいれた。 501 名前: ほんと、変態おやじになってきました… 投稿日: 02/03/13 20 35 ID iBwJ1rdF 「う、うん…え…っと…」 いつも自分がされていることを思い出す。 ロベルトのズボンと下着を遠慮がちにずらし、 おそるおそる硬度をもちはじめたペニスをとりだした。 そのままぎこちない手つきでロベルトのモノを扱きあげる。 「どうだ、翼…」 「う、ん…俺のよりすごく大きくて…太い…」 言葉のとおり、ロベルトの怒張したモノは翼の小さな手では両手でも あまるほどの大きさで、イかせることのできるようになるには全然足りなそうに見えた。 「ん……」 懸命にがんばるが、手元はなかなか思うようにいかない。 翼は自分の自慰の時とはまるで違うことに戸惑じた。 これ以上どうすればいいのか困った表情で、ロベルトの顔を上目遣いで チラリとうかがう。そして思いきって顔を近付けると、その先端を口に含んだ。 「翼…」 「んん…んぅ…」 小さな口にはほんの先っぽだけを口に入れるのがやっとだった。 だが竿の部分を両手で扱きあげ、体全体を動かし続ける。 「いいぞ…翼…。上手くなってきた…気持ちいいぞ」 「く、ん…ん…ん…っ」 ロベルトは、自らの脚の間にある翼の頭を優しくなでてやった。 クチュクチュと唾液と分泌液のまざりあった音が響く。 「ん、…んん…んは…っ」 翼の頬に赤みが増す。 そのとき突然、ロベルトは翼のはいているサッカーボール柄をあしらった パジャマに手をかけた。そのまま下着といっしょに、一気ににひきずりおろす。 「んんっ…んっ、ぷはっ!な、なに…?」 布の下には、小さなペニスが透明な糸をひき、勃ちあがっているところだった。 「やっぱりな…俺のを咥えながら勃ってくるなんて、翼はエッチだな」 笑いながら言うと、翼の全身がさっと赤くそまった。 502 名前: ほんと、ムダに長いです…ついたのか…? 投稿日: 02/03/13 20 38 ID iBwJ1rdF 「ち、違うもん、俺…そんなんじゃ…」 「そうでなければ、いやらしい汁をたらしてる、これは何だ?」 言いながら翼のペニスを嬲る。 「だ、だめ…さわっちゃ…」 「恥ずかしがることはないさ。こっちは俺がやってやろう…」 「…あ、ぅ…っ!」 ロベルトの手が翼のペニスをつかむと、手馴れた手つきで扱き始める。 「は…ぁあ…ロベ、ルト…ォ…」 「翼はこっちを弄られるのも好きだったな」 更に唾液で湿らせた指を翼の剥き出しの尻にそえ、ゆっくりと沈みこませた。 「…っ、あ…ぁ…っ!ゃあっ」 いきなり指を入れられて翼の身体が強張り、苦しげに息を吐いた。 しかし、既に翼の身体を熟知するロベルトの指に中をまさぐられて、 その小さな身体は快感に震えながらも、指をいとも簡単に受け入れていた。 「ほら、手と口が休んでいるぞ、翼」 「ん…ぅんん…」 翼は再び口にロベルト自身を咥えると、手と一緒に動かし始めた。 同時に半ば恍惚とした表情で身体を動かす。 視界がぼんやりとしか見えない部屋の中で翼は、最早自分の荒い息づかいと 奉仕の音、そして自分を犯す濡れた音だけしか聞こえていなかった。 どれくらいそうやって後ろを指で犯されながら奉仕していたのか。 口の中にあふれるヌルヌルとした感触が増してきたかと思うと、 自分の頭上から聞こえるロベルトの息づかいがだんだんと荒くなってきているのに気が付いた。 「いいぞ…もうすこしでイきそうだ。…翼もそろそろイきたいだろう?」 「ん、んん…」 503 名前: もしかして、オチがついたのだろうか…す…ついたのか…? 投稿日: 02/03/13 20 40 ID iBwJ1rdF 翼が咥えたままかすかに頷く。 「よし…いくぞ、翼…口で受け止めろよ…」 翼がこくんと頷くのを見ると、ロベルトの腰が小刻みに動き始めた。 「ん、んっ…ん…」 「はっ…はっ…はっ………く…っ」 「……っ、あ…っ」 ロベルトの白い精が翼の口めがけて吐き出された。 「く…ん…んく、ん…」 口からはみ出た液体が、端から筋を描いて首筋へとつたっておちていく。 ロベルトが果てるのと同時に翼のモノも頂点に達し、 そこから吐き出された精はシーツの上にシミを作っていた。 「はぁ…はぁ…ん…」 精を出し尽くした下半身を晒して座りつくす翼の顔に、ロベルトが手をかけて上向かせる。 「どうだった、翼?」 「…ん、俺のより、ずっと太くて硬くて…いっぱい出た…よ」 指で顔の汚れをぬぐってやると、翼がにっこり笑って言った。 「そうか。じゃあまた今度、もっとイイことを教えてやろう」 「もっ、と…?」 「ああ…今度の大会で優勝したら、もっと気持ちいいことを教えてやろう…」